眠りに無関心は損してる?快眠を意識することで変わる毎日

眠りに無関心は損してる?快眠を意識することで変わる毎日

「眠る楽しさ届けたい」

その想いでこだわりの商品を取り揃えている眠りの駅。今回は、日頃から眠りの駅の商品をご利用いただいているお客様のリアルな声をインタビュー形式でお届けします。

第1弾は、県内の高等学校で教師を務める新垣よりこさん。

眠りに無関心だった彼女を変えたのは一体何だったのか。その謎を解き明かしていきましょう♪

新垣よりこさんをご紹介

新垣よりこさんの写真

県内の高等学校で調理実習や総合調理などの専門科目を教えています。年齢は36歳。

休みの日には読書をしにカフェを訪れるそうです。好きな食べ物は和食。

元々眠ることが大好きでしたが、眠りの駅で働くご主人から寝具の大切さを教わり、寝具にも気を配るように。

現在では、枕をはじめマットレスや羽毛布団、ピローミストにいたるまで様々な眠りの駅の商品を愛用しています。

マットレスひとつでこんなにも違うの?と驚きました。

—眠りの駅の寝具を使われてどのくらいですか?

「そうですね。まだ1年ぐらいです。」

「元々、眠ることに対して無関心だったんですよ。眠るのは好きなんですけど、どこでも眠れるので枕のこだわりとかあんまりなくて・・・。“良い寝具を使わないと”とか“このマットじゃなきゃ眠れない”とかそういうタイプではなかったんです。」

「でも主人は仕事柄、良いマットを使っているので、それを使わせてもらったときに寝心地が良いのはもちろん、それ以上に眠って起きたときの感じが普段と全然違ったんです。それで“こんなに違うんだ“、”今まで自分はちゃんと眠れていなかったのかもしれない”という気持ちになりました。」

—具体的にはどういった違いがありましたか?

「深く眠った感じがするというか・・・前までは夜中によく目覚めていたんですけど、私はお水をよく飲む方なのでトイレに行きたくて目が覚めていると思っていたんです。でも寝具を変えてから夜中に目覚める回数が減りました。」

—そこにも寝具が関係しているんですね。

「最近またマットを変えたんですが、さらにトイレに行く回数が減って驚いています。今まで眠りが浅かったんだなと気付かされました。」

インタビュー中の新垣さん

—なるほど。

「あとは、目覚めのスッキリ感も違いますね。」

—日常生活において気持ちの変化とかってありましたか?例えば、深く眠れてリラックスできるから気持ちに余裕ができたとか、寝起きが良くなり1日のやる気が変わったとか。

「疲れが残らないと感じることが増えましたね。また、私は眠っているので気付かない変化ですが、主人によるといびきが少なくなっているみたいです。」

—眠れなかった時期というのは元々そんなにないということですよね?

「そうですね。でも変わったなというのは実感しています。確実に。」

マットレスだけでなく、枕も眠りの駅の商品を使っているという新垣さん。

—他の枕とは違うと感じた点はありますか?

「最初の頃は枕も使っていなくて。それでも眠れているつもりだったんですよ。むしろその時は枕を使うと首が痛くなる感じがして、使わない方が眠れるというか……今思えば(当時使っていた)あの枕は合っていなかったんだと思います。」

「でも枕を使わないと、仰向けのときは感じなくても横向きになったときに肩がつぶれるよという話をきいてからは、枕を使うようにしました。

やっぱり自分に合った枕だと疲れないというか、枕を使ったときの方が身体に対する負担が少ないなと感じました。」

—元々肩こりや腰痛などはあったんですか?

「肩こりはありましたね。でも枕を変えてからは起きた時に前よりも肩が張っていない感じがします。」

—ちなみに、今使われている枕ってどんなタイプのものですか?

「波みたいになっていて、真ん中がポコってなっているものです!」

まくらを見る新垣さん

—あー!あれ横向いたときもフィットして気持ちいいですよね。

「気持ちいいですね!」

他にも愛用している眠りの駅の商品をピックアップ

—マットレスや枕以外に使用している眠りの駅の商品ってありますか?

「寝具だと、羽毛布団と今治のブランケットも使っています。」

—夏場はブランケット、冬場は羽毛布団という使い分けですか?

「そうですね。でも私寒がりなので、夏でも羽毛布団を使うことが多いですね(笑)」

アロマオイルを見る新垣さん

「あと、ピローミストも使っています。ラベンダーの香りがお気に入りですね。お茶もあっさりとしていて飲みやすいのでオススメですよ。」

新垣さんを快眠へと導いてくれたご主人

—寝具を変えてから奥さんに何か変化はありましたか?

ご主人「朝の顔がスッキリしましたね。肌ツヤも良くなったんじゃない?」

新垣さん「本当?初めて言われました(笑)」

—先ほどインタビューの中で“いびきが少なくなった”というお話を聞いたんですが、実際どうですか?

ご主人「いやぁ〜、妻の前で言うのもなんだけど減ったね(笑)元々ひどかったわけではないんですけど、僕が妻よりも後に眠るときに“(いびきを)してるな”みたいな。でも、寝具を変えてからはほとんどいびきをかかなくなりましたね。」

新垣さん「恥ずかしいですね(笑)」

まとめ:目覚めの違う朝を体験してほしい

「自分は眠れてるから……」「寝具に特に不満もないし……」

そう感じている方の中にも“朝が弱い”という方も多いのでは?

寝具は眠りだけでなく、目覚めにも大きな影響を与えます。

寝具

元々寝具にこだわりのなかった新垣さんが眠りについて考えるキッカケを与えてくれたのはご主人。

この記事が、新垣さんのように今まで眠りに無関心だった方はもちろん、いびきや不眠などでお悩みの方々が眠りについて考えるキッカケとなれば幸いです。第2弾もお楽しみに♪

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